よくあるご質問
以下の内容について見つからない場合は「 お問合せフォーム」よりご連絡ください。
01. 購入方法について
弊社からお客様への直接販売はしておりませんので、当該製品のお取り扱いのあるホームセンター様、オンラインショップ様からお問い合わせ、ご購入いただけます。
製品に使われています部品、パイプ等は本製品をお買い求め頂きました販売店様か、お取り扱いのあるホームセンター様、オンラインショップ様からお問い合わせ、ご購入いただけます。
弊社は、パイプ車庫の製造、梱包、出荷管理が主業務になります。
販売に関しましては、販売契約いただきました販売店(ホームセンター、オンラインショップ)様からお願いしております。
お客様のお住まいをご連絡いただきましたら、メール返信にて付近のお取り扱い店舗様をご連絡させていただきます。
02. 製品(全般)について
各商品の「製品詳細ページ」またはWEBカタログの「全製品総合カタログ」を参照ください。
WEBカタログの「全製品総合カタログ」より「商品梱包サイズ一覧」を参照してください。
各商品の「製品詳細ページ」より各商材ページを参照してください。
各商材に梱包されている部材表に記載しております。
または、各商品の詳細ページにて組立説明書及び部材表をご確認願います。
「製造終了製品」一覧ページを参照してください。
後継のモデルで対応可能なものは替え幕がございます。後継モデルが無いものは特注加工品としてお受けすることができます。
張替幕(天幕、前幕、後幕)に関しましては単品販売を行っております。
本商品をお買い求め頂きました販売店様か、お取り扱いのあるホームセンター様、オンラインショップ様からお問い合わせ、ご注文いただけます。
パイプ自体に型番等の刻印がありませんので、組説等の保存が無い限りは現物の骨組みを計測していただき、ご判断していただくか、弊社へお問い合わせか販売店様にご相談ください。
既製品の延長等は特注加工でお受けすることもありますが、オーダーメイドは行っておりません。
弊社の取り扱いのあるシート原反による平シート等の加工でしたら対応できます。
弊社パイプ車庫をお取り扱いしていただいています販売店様にお問い合わせください。
ホームセンター様等で売られているビニールハウス補修テープで対応可能です。
テープを貼るだけなので、少し見栄えが良くないかもしれません。
特注扱いでお受けすることは可能です。ただし、ハトメ間隔が15cm以下に関しましてはお受けできません。
特に推奨はありませんが、パイプにリングに通し、しっかり引っ張り後、(幕に多少食い込んだ感じで構いません)パイプ、リングに2~3重に巻きつけて結びつけてください。
まむすびでも構いませんが、台風などで幕を外す際に、引っ張ったRバンドの再利用の再は片蝶々結びなどでも結構です。
※「Rバンドの結束の方法」をご参照ください。
03. パイプ車庫について
パイプ車庫の骨組みは2種類あり、埋め込み式は脚パイプを地中に埋め込み、アーチパイプを組み上げていきます。※35~45cm程打ち込みます。
ベース式は、角パイプベースを地面に接地し、脚パイプを差し込み組み上げていきます。
ベース式には、鉄筋杭が付属しており、角ベース本体、角ベースと各ベースをつなぐフラットバーに、鉄筋杭を打ち込む様に穴が開いており、打ち込み固定します。
※「ベース式と埋め込み式について」をご参照ください。
Bはベース式、Uは埋込式となります。
例)3256B SB →間口3.2m、奥行き5.6m、ベース式、SB生地
例)3256U GR →間口3.2m、奥行き5.6m、埋込式、GR生地
※「ベース式と埋め込み式について」をご参照ください。
各パイプ車庫に対する補強セットがございます。
各製品詳細ページの「替え幕一覧」をご参照ください。
設置状況によりますが、目安としましては、パイプ車庫正面以外なら最大風速15mほどは大丈夫と思われます。正面は前幕がバタつきますので、風速10mほどで、カーテンフックに支障がでます。
基本的に強風時(台風時)はシート幕をはがしていただくことを弊社では推奨しております。
マルチハウスMH15-SBUは「SBU:クロス生地シルバー・ブルー色シート、自社生産品(アンクルベース;L型ベース)」でしたが、生産の都合上、海外工場に委託し、後に廃盤になっております。
モデルチェンジした商品が「マルチスペースSMS150-SVU(骨組みもシートも一式で輸入品)」となります。
また、追加モデルとして「マルチスペースSMS150-SB(骨組みもシートも自社生産品)」がございます。
MH-15SBUとSMS150-SVUは基本的な寸法(間口:1.9m 奥行:2.75m 高さ:2.1m)は同じなので、SMS150シリーズの替幕(天幕、前幕、後幕)をMS15に被せることは可能です。
ただし、前幕のみアーチの形状に違いがあり、カブリ部とカーテン部が別れているため、SMS150-SVUの前幕は少し、小さめになります。
そのため、全体的に隙間が生じます。
SMS150-SBはSVUより若干大きいので隙間は生じません。
MH15自体の替幕に関しては廃盤商品になりますので、在庫品はございませんが、特注という形で対応はできます。
シート生地はSVUではなく、現在のパイプ車庫の原反生地になります。
ただし、特注品になりますので、値段はSMS150-SVUの替幕の倍近くなります。
こちらの商品は、現在、廃盤商品になっております。
現在のパイプ車庫は、骨組はそのままでシート生地の変更に伴うリニューアルした商品になります。
替幕に関しまして天幕、後幕なら「パイプ車庫678M」がB778Mと同じにサイズになりますので替幕として対応いたします。
678Mの前幕は巻上げ式になりますのでB778M SBUには対応しません。
※サイズは同じ骨組になりますので取付は可能です。
B778Mの前幕は、MSVかGR、SBを選んでいただき、特注でお作りすることはできます。
本商品をお買い求めいただきました販売店様か、弊社パイプ車庫をお取り扱いいただいております販売店様(ホームセンター、オンラインショップ)様からお問合せ、ご注文いただけます。
価格に関しましては、受け付けていただきました販売店様から、弊社担当営業に連絡があり、折り返し、お見積り価格、納期等をご相談させていただき販売店様からお客様にご提示させていただく形になります。
天幕、後幕は”パイプ車庫678M替幕”、”パイプ車庫678M天幕”、”パイプ車庫678M後幕” などと検索いただけますとお取扱のあるオンラインショップ様、その販売価格などご参照いただけます。
弊社都合による廃盤のため、お手数をおかけいたします。申し訳ございません。
弊社は一般のお客様への直接販売はおこなっておりません。
ホームセンターやオンラインショップでのご購入は可能です。また、固定する「Rバンド」は付属しておりませんのでご注意ください。
南榮工業のサイクルハウスであれば他のシートでも互換しております。サイズの間違いにご注意ください。
弊社は一般のお客様への直接販売はおこなっておりません。
最寄りのホームセンター様へ、組立説明書の部材表に記載している番号をお伝えいただければ購入可能です。
前幕が巻き上げ式のパイプ車庫678Mは、前幕自体にファスナーがついており、その部分を開閉し入出庫しますので、替前幕をそのままとりつけることで可能です。
前幕がカーテン式パイプ車庫の替前幕のセット内容はカブリ、カーテン部の幕のみになります。
この幕を設置するためには、レール用パイプ各種とツカ用パイプ(本製品前幕に同封されている取付部品セット)がこれを取り付けるために必要となります。そのため、これらの品を別途の特別注文品として販売店様にお問い合わせ注文していただく必要があります。
既製品の寸法を変更することはできません。また、特注対応も行っておりません。
下部の隙間はサイクルハウス内の換気のため設けております。
弊社のパイプ車庫に関しましては、簡易車庫(いつでも撤去できる、撤去が容易である)の為、建築物には該当致しません。
ただし、土間をコンクリートなどで固めた場合は、建築物になりますので、申請が必要になります。
市町村によっては、違いがあるかもしれませんので、お住いの市町村のお役所にお尋ね頂くのが確実です。
04. サイクルハウスについて
正面からみて、その商品の外寸寸法、幅のことになります。
※お客様組み立て商品により、約寸とさせていただいております。
色違いの他に生地違いがございます。「生地一覧」をご参照ください。
どちらも、パイプ骨組、寸法等は共通で、幕シートも共通となります。
販売店様の要望で、名前の棲み分けをしておりましたが、オンラインショップ様の扱いが増えたため、同商品扱いになっております。
SH6の骨組みはサイクルハウス3台用(SN-4)を背を高くして、入り口の仕様を変えたものになります。間口、奥行きの仕組みは一緒なので、サイクルストッパー3台用は取り付け可能となります。
棚パイプセットは、少し高い位置になります(約105cm→128cm)
SH2-OG(SH6-OG)は現在廃盤となっております。後継商材はSH2-SB(SH6-SB)となります。
OG:オリーブグリーン色 PVC生地
SB:スーパーブラウン色 PVC生地
SH-2に付属するコンクリートネイルのサイズは9✕50mmになります。
組立は可能です。1時間から1時間半で組立できると思います。パイプを繋ぐ部品(ジョイント)にパイプを差込む際に、ハンマーなどを使用すればあまり力は必要ありません。
軍手、ハンマー、カッターまたはハサミ、プライヤーがあれば組立られます。
2台用サイクルハウスではプライヤーは不要です。
弊社は一般のお客様への直接販売はおこなっておりません。
ホームセンターやオンラインショップでのご購入は可能です。また、固定する「Rバンド」は付属しておりませんのでご注意ください。
南榮工業のサイクルハウスであれば他のシートでも互換しております。サイズの間違いにご注意ください。
弊社は一般のお客様への直接販売はおこなっておりません。
最寄りのホームセンター様へ、組立説明書の部材表に記載している番号をお伝えいただければ購入可能です。
セット製品自体は前幕のみファスナーがついておりますので、別途替幕として前幕を購入していただければ、後幕部分に張り替えて前後出入り口として使用可能です。(サイクルハウス幕内訳)
セット製品自体に同封されている後幕を前幕に差替えての販売は行っておりませんのでご了承ください。
また、SHシリーズは、前幕の取付方、形状が異なりますので後幕との交換だけでは、取付できません。(サイクルハウスの入口について)
既製品の寸法を変更することはできません。また、特注対応も行っておりません。
下部の隙間はサイクルハウス内の換気のため設けております。
05. パイプ倉庫について
弊社は一般のお客様への直接販売はおこなっておりません。
ホームセンターやオンラインショップでのご購入は可能です。また、固定する「Rバンド」は付属しておりませんのでご注意ください。
南榮工業のサイクルハウスであれば他のシートでも互換しております。サイズの間違いにご注意ください。
弊社は一般のお客様への直接販売はおこなっておりません。
最寄りのホームセンター様へ、組立説明書の部材表に記載している番号をお伝えいただければ購入可能です。
既製品の寸法を変更することはできません。また、特注対応も行っておりません。
下部の隙間はサイクルハウス内の換気のため設けております。
弊社のパイプ倉庫に関しましては、簡易倉庫(いつでも撤去できる、撤去が容易である)の為、建築物には該当致しません。
ただし、土間をコンクリートなどで固めた場合は、建築物になりますので、申請が必要になります。
市町村によっては、違いがあるかもしれませんので、お住いの市町村のお役所にお尋ね頂くのが確実です。
06. 農業用ハウスについて
菜園ハウス(Hシリーズ)はアーチパイプ+脚パイプを22.2Φスチールパイプを使用し、横通しパイプは19.1Φとなります。
四季(OHシリーズ)はアーチパイプ+脚パイプ25.4Φスチールパイプを使用し約50cm間隔で埋め込み設置となり、横通しパイプは22.2Φとなります。
※菜園ハウスH-2236のみ、アーチパイプ+脚パイプは19.1Φとなります。
オカモト株式会社(国内メーカー)の農業用ビニール
”モヤレス いただき”0.1mm
ベタつきを抑えたモヤ・霧を防ぐ汎用濃ビです。
弊社のビニールハウス(オリジナルハウス・菜園ハウス:パイプを地中に埋め込みビニールを張ったハウス)は、基礎工事などをし、常設させるハウスや建築物と違い、一時的な簡易ハウス(いつでも、撤去できるもの)になりますので、耐風性能の基準や保証値などに規定がございません。
そのため明記はしておりません。
ビニールハウスは基本的に、台風時などの強風が予想されるときはビニールを剥がして管理して頂くことが前提になります。
骨組だけなら、問題はありません。
作物を育てるタイミングによっては、ビニールを剥がすことができないと判断することもあると思われますので、その地域や土地に合った様々な独自の耐風対策を行ってください。
なお、ビニールハウスの耐風に関して統計的には風当りが良いところや、老朽化したビニールハウスは風速約20mくらいで倒壊する感じです。
また、風速30m~43mで、多くは全壊します。
ビニールが破れていたりすると、そこから風が吹き込み、上記条件より早く被害がおきます。
ビニールハウスのパイプ径や、その大きさにも関連しますので一概ではないことをご了承ください。
ドア式扉を取り付けるための周囲のパイプの骨組には左右違いはありませんので可能です。
弊社のビニールハウスは単棟ハウスなので連棟運用はできません。
前後面なしに関しましては、アーチ+脚用パイプ+横通しパイプのみのご注文で、販売店様にご相談ください。特注という形で承ります。
埋込式の菜園ハウスは不可、パイプベース式の菜園ハウスをご検討ください。
現状防虫網セットなどのオプション商品は特に設けておりません。
弊社は一般のお客様への直接販売はおこなっておりません。
ホームセンターやオンラインショップでのご購入は可能です。
弊社は一般のお客様への直接販売はおこなっておりません。
最寄りのホームセンター様へ、組立説明書の部材表に記載している番号をお伝えいただければ購入可能です。
既製品の寸法を変更することはできません。また、特注対応も行っておりません。
07. 農業用資材について
「P」:プレスの略です。
先をプレス機で潰し、地中に埋めやすく加工してあります。
先が広がるので返し効果になり、抜けにくくなります。
「S]:スエジの略です。
スエジ加工は先が少し細くなります。
この部分を、別のパイプの内部に差し込み連結させます。
プレスとスエジの違いについてはこちら
08. トラック用品について
規格が決まった商品をライン生産しておりますので、弊社工場内の規格外部材の商品はお作りすることができません。
幌セット自体は、積雪を意識した対策を特にしておりませんので、どんな積雪でも大丈夫とは保証はできません。
軽トラック用のみとなります。
中型トラックにつきましては、各車種に違いがあり、詳細がわからないため対応できず、お受けしておりません。
09. スポーツ用品について
GN-3060は基本、屋外に据え置くタイプとなり、固定に鉄筋杭を打ち込んでいただくように説明書に記載いたしております。その観点からいいますと、弊社からは屋上の接地はおすすめできません。
10. イベント用品について
「ライトオーニングに関しまして」をご参照ください。
シート生地に関しましては、クロス生地に紫外線耐候剤と、一応の防水加工はされております。ただし、クロス生地の特性上、大量の雨水の場合、雨水が染み込んで、にじみ垂れることがあります。
開閉ハンドルは、正面からみて左側に位置します。
固定の仕組みになりますので左右の入れ替えはできません。
11. ドローンについて
JDC(ジャパンドローンセンター)よりお買い求めください。
飛行に必要な知識が学べるドローンスクールも随時実施しておりますので、お気軽にご相談ください。
JDC(ジャパンドローンセンター)
12. その他について
郵送でお送りすることは行っておりませんが、WEBカタログページの「全製品総合カタログ」をご覧ください。
弊社では、施工業者とのお取引が有りませんので、直接のご紹介はできません。
弊社はパイプ車庫、パイプ倉庫、ビニールハウスなどの組み立てられる素材のご提供になります。そのため、設置後の災害や事故に対する保険、補償はございません。
商品発送は、販売店様からのご支持のもと行っておりますので、販売店様の指示を飛び越えてお答えすることができません。
ご購入元の販売店様へご確認ください。