ウォーターセーフシート
パイプ車庫 2540BSB、2748BSB、3256BSB専用
Sサイズ2540BSB用 品番:WSS2540BSS JANコード:4984665544214 |
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Mサイズ2748BSB用 品番:WSS2748BSBM JANコード:4984665544221 |
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Lサイズ3256BSB用 品番:WSS3256BSBL JANコード:4984665544238 |
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2540BSB Sサイズセット 品番:2540BSBWSSS JANコード:4984665103084 |
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2748BSB Mサイズセット 品番:2748BSBWSSM JANコード:4984665103091 |
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3256BSB Lサイズセット 品番:3256BSBWSSL JANコード:4984665103107 |
製品説明
- 自分で組み立てられ、短時間で素敵な車庫が完成します。
- 車両を水害、水没から守るシートになります。単品使用は不可なので、南榮工業のパイプ車庫2540B、2748B、3256Bに装着して使用できます。初めから車庫とシートがセットになったものもございます。(No.4〜6)
- ウォーターセーフシートは耐水圧50,000mm以上のターポリン生地に特殊加工のオレンジシート(タイヤ乗り上げ用)を重ねて加工しており、タイヤ圧によるシート破れを防止しております。
- ウォーターセーフシートの装着時間は2人で30分〜45分程度なので、線状降水帯発生時や、水害の危険性が高い時に事前に装着して備えます。
- 商品は、受注後生産品となります。出荷までのリードタイムは1ヶ月が目安となります。(在庫が無い場合に限り)
※本商品は組み立てが必要です。
製品仕様
設置方法 | ベース式 |
寸法 | ウォーターセーフシートSサイズ2540BSB用 幅:4800 × 奥行:6400mm ウォーターセーフシートMサイズ2748BSB用 幅:5100 × 奥行:7400mm ウォーターセーフシートLサイズ3256BSB用 幅:5800 × 奥行:8400mm |
備考 | 2540BSBウォーターセーフシートSサイズセット ウォーターセーフシートMサイズとパイプ車庫2540B SBがセットになった製品 2748BSBウォーターセーフシートMサイズセット ウォーターセーフシートMサイズとパイプ車庫32748B SBがセットになった製品 3256BSBウォーターセーフシートLサイズセット ウォーターセーフシートLサイズとパイプ車庫3256B SBがセットになった製品 |
梱包サイズ | Sサイズ(単品) 420×2190×125mm / 18.0kg Mサイズ(単品) 420×2190×125mm / 24.0kg Lサイズ(単品) 420×2190×125mm / 30.0kg 2540BSBウォーターセーフシートSサイズセット(4梱包) Aケース W:395 × L:1730 × H:150mm / 19.2kg Bケース W:175 × L:1485 × H:115mm / 22.0kg Cケース W:205 × L:2030 × H:140mm / 34.6kg Dケース W:420 × L:2190 × H:125mm / 18.0kg 2748BSBウォーターセーフシートMサイズセット(5梱包) Aケース W:345 × L:1610 × H:140mm / 15.0kg Bケース W:175 × L:1700 × H:120mm / 18.0kg Cケース W:180 × L:2030 × H:160mm / 25.0kg Dケース W:225 × L:1730 × H:100mm / 20.0kg Eケース W:420 × L:2190 × H:125mm / 24.0kg 3256BSBウォーターセーフシートLサイズセット(5梱包) Aケース W:345 × L:1770 × H:170mm / 20.0kg Bケース W:190 × L:1635 × H:150mm / 24.0kg Cケース W:210 × L:2030 × H:135mm / 34.0kg Dケース W:225 × L:1730 × H:120mm / 17.0kg Eケース W:420 × L:2190 × H:125mm / 30.0kg |
よくあるご質問
パイプ車庫の骨組みは2種類あり、埋め込み式は脚パイプを地中に埋め込み、アーチパイプを組み上げていきます。※35~45cm程打ち込みます。
ベース式は、角パイプベースを地面に接地し、脚パイプを差し込み組み上げていきます。
ベース式には、鉄筋杭が付属しており、角ベース本体、角ベースと各ベースをつなぐフラットバーに、鉄筋杭を打ち込む様に穴が開いており、打ち込み固定します。
※「ベース式と埋め込み式について」をご参照ください。
Bはベース式、Uは埋込式となります。
例)3256B SB →間口3.2m、奥行き5.6m、ベース式、SB生地
例)3256U GR →間口3.2m、奥行き5.6m、埋込式、GR生地
※「ベース式と埋め込み式について」をご参照ください。
各パイプ車庫に対する補強セットがございます。
各製品詳細ページの「替え幕一覧」をご参照ください。
設置状況によりますが、目安としましては、パイプ車庫正面以外なら最大風速15mほどは大丈夫と思われます。正面は前幕がバタつきますので、風速10mほどで、カーテンフックに支障がでます。
基本的に強風時(台風時)はシート幕をはがしていただくことを弊社では推奨しております。
マルチハウスMH15-SBUは「SBU:クロス生地シルバー・ブルー色シート、自社生産品(アンクルベース;L型ベース)」でしたが、生産の都合上、海外工場に委託し、後に廃盤になっております。
モデルチェンジした商品が「マルチスペースSMS150-SVU(骨組みもシートも一式で輸入品)」となります。
また、追加モデルとして「マルチスペースSMS150-SB(骨組みもシートも自社生産品)」がございます。
MH-15SBUとSMS150-SVUは基本的な寸法(間口:1.9m 奥行:2.75m 高さ:2.1m)は同じなので、SMS150シリーズの替幕(天幕、前幕、後幕)をMS15に被せることは可能です。
ただし、前幕のみアーチの形状に違いがあり、カブリ部とカーテン部が別れているため、SMS150-SVUの前幕は少し、小さめになります。
そのため、全体的に隙間が生じます。
SMS150-SBはSVUより若干大きいので隙間は生じません。
MH15自体の替幕に関しては廃盤商品になりますので、在庫品はございませんが、特注という形で対応はできます。
シート生地はSVUではなく、現在のパイプ車庫の原反生地になります。
ただし、特注品になりますので、値段はSMS150-SVUの替幕の倍近くなります。
こちらの商品は、現在、廃盤商品になっております。
現在のパイプ車庫は、骨組はそのままでシート生地の変更に伴うリニューアルした商品になります。
替幕に関しまして天幕、後幕なら「パイプ車庫678M」がB778Mと同じにサイズになりますので替幕として対応いたします。
678Mの前幕は巻上げ式になりますのでB778M SBUには対応しません。
※サイズは同じ骨組になりますので取付は可能です。
B778Mの前幕は、MSVかGR、SBを選んでいただき、特注でお作りすることはできます。
本商品をお買い求めいただきました販売店様か、弊社パイプ車庫をお取り扱いいただいております販売店様(ホームセンター、オンラインショップ)様からお問合せ、ご注文いただけます。
価格に関しましては、受け付けていただきました販売店様から、弊社担当営業に連絡があり、折り返し、お見積り価格、納期等をご相談させていただき販売店様からお客様にご提示させていただく形になります。
天幕、後幕は”パイプ車庫678M替幕”、”パイプ車庫678M天幕”、”パイプ車庫678M後幕” などと検索いただけますとお取扱のあるオンラインショップ様、その販売価格などご参照いただけます。
弊社都合による廃盤のため、お手数をおかけいたします。申し訳ございません。
弊社は一般のお客様への直接販売はおこなっておりません。
ホームセンターやオンラインショップでのご購入は可能です。また、固定する「Rバンド」は付属しておりませんのでご注意ください。
南榮工業のサイクルハウスであれば他のシートでも互換しております。サイズの間違いにご注意ください。
弊社は一般のお客様への直接販売はおこなっておりません。
最寄りのホームセンター様へ、組立説明書の部材表に記載している番号をお伝えいただければ購入可能です。
前幕が巻き上げ式のパイプ車庫678Mは、前幕自体にファスナーがついており、その部分を開閉し入出庫しますので、替前幕をそのままとりつけることで可能です。
前幕がカーテン式パイプ車庫の替前幕のセット内容はカブリ、カーテン部の幕のみになります。
この幕を設置するためには、レール用パイプ各種とツカ用パイプ(本製品前幕に同封されている取付部品セット)がこれを取り付けるために必要となります。そのため、これらの品を別途の特別注文品として販売店様にお問い合わせ注文していただく必要があります。
既製品の寸法を変更することはできません。また、特注対応も行っておりません。
下部の隙間はサイクルハウス内の換気のため設けております。
弊社のパイプ車庫に関しましては、簡易車庫(いつでも撤去できる、撤去が容易である)の為、建築物には該当致しません。
ただし、土間をコンクリートなどで固めた場合は、建築物になりますので、申請が必要になります。
市町村によっては、違いがあるかもしれませんので、お住いの市町村のお役所にお尋ね頂くのが確実です。